あがり症は病名ではなく、
緊張する事によって起こる症状の事を指します。

あがり症の症状は多岐に渡り、度合いも様々です。

ここではあがり症で見られる症状と状況について簡単にお話したいと思います。

代表例として赤面ですが、人前に出たり目上の人や異性の前で緊張のあまり赤面する事。
その赤面する事に恐怖を感じる事が挙げられます。

視線も大きなキーワードとなります。
視線を合わせながらの会話が出来なかったり周りの視線が気になってしまったりする事。
もっとひどいと、自分の視線が周りに不快な思いをさせているのではないかと言う状況にまでなってきます。

あがり症では発汗があります。
人前に出る事で異常に汗をかいたり、
その汗をかく事に恐怖を感じる事もあります。

電話対応も出来なくなる方がいらっしゃるようです。
電話の着信音に異常な緊張を示したり、
かける事も出来なくなるのです。

震えもよく見られる症状の一つです。
名刺の交換時に手が震えてしまう方、
箸やコップを持つ手が震えてしまう方、
記帳の際に手が震えてしまう方もいらっしゃいます。

あがり症には本当に様々な症状が見受けられるのですが、
どれも私達の生活の中に大きく関係している場面ばかりです。

放って生活する事は自分も辛くなるでしょう。

自分のあがり症がどんな症状なのかを周りにいる人に見てもらう事で正確に症状を把握する事が出来ます。

それだけではなく、あがり症克服への近道にもなるはずです。