あがり症は、意識が未発達である子供には起こらず、
思春期の学生時代になる人が多いようです。

思春期の学生は、精神的な成長段階であるために、
周囲の目を気にしてしまいます。

周りから良く思われたい、
一目置かれたいと思う気持ちから、
気負いして緊張してあがり症になり易くなるようです。

そのため、人前で緊張して赤面したり、
上手く話せなくなったりとう症状が出てしまいます。

学生のあがり症の症状として、
国語や英語の授業で教科書の朗読が上手くできなかったり、
文化祭の演劇などで声が震えてしまうという場合もあります。

また、普段の授業では優秀な学生でも、
テストだと緊張で答えが浮かばずに
悪い点を採ってしまうこともあるそうです。

そして、社会経験の乏しさや、
適切な対応が取れなかったことがトラウマとして残ってしまい、
あがり症になる場合もあります。

そういった学生の場合は、
入試や就職活動の面接の際にも症状が出てしまったりと、
克服を望む人も多いです。

若く成長段階である学生の場合は、
アルバイトなどをして社会経験を重ねたり、
サークル活動で人とのコミュニケーションを計ったりするのが効果的です。

経験を重ねて自分に自信を付けることで、
少しずつ症状も改善されていくでしょう。

最近では、学生相談室や保健室で対応してくれる学校もあるそうです。

早いうちにあがり症対策をすることで、
楽しい学生生活や明るい社会人生活が望めることでしょう。