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あがり症にも様々な原因でおこります。

交感神経の影響を受けやすい体質の人や
性格的に興奮し易い傾向がある人等です。

これらにいずれも心当たりのない人が
あがり症の状態になる場合があります。

この場合は強い思い込みによって引き起こされます。

あがり症でない人でも人前で何かする場合は、
赤面や声の震えなどの緊張の兆候は
程度の差こそあれ誰しもがあるものです。

「あがるに違いない」と思い込む事で
自分を追い込んで緊張する、
一種の自己暗示を掛けているのです。

自己暗示は、自分に催眠術のように意識を変化させ、
わざと緊張してあがり症であるかのようにしています。

この他に、周りの状況に影響を受ける場合もあります。

例として、発表前の参加者たちは緊張と不安感を感じています。

この雰囲気に染まり自分も落ち着きをなくしてしまうのです。

周りの緊張が自分に移ってしまった場合は、
あがり症でないと強く思う事で解決できます。

強い思い込みや周りの雰囲気が原因の場合は、
自分が上手に出来る姿をイメージしたり、
気分を切り替えるのも効果があります。

強い思い込みには暗示効果を持ちます。

思い込みによるあがり症は、
気分を変え、良いイメージを持つ事で、
気が楽になり思い描く動きが出来るでしょう。