あがり症の人に聞くと、様々な場面で、
緊張を抑えることが出来ないと言います。

人前で話すことや対面での会話、
筆記、食事でも緊張してしまい落ち着けず、
思いどおりに身体を動かすことが出来ないと悩んでいるようです。

しかし、あがり症の人だけが人前で緊張する訳ではありません。
誰しもが緊張するのです。

そういった中でも、歌手やダンサー、
舞台俳優などのように大勢の観客の前で技などを披露出来る人もいます。

そういった人たちは、あがり症の人と何が違うのでしょうか。

それは緊張に対するとらえ方が違うと言えます。

あがり症の人は、緊張を恐怖感や不安、羞恥心ととらえがちです。

自分に自信を持てずに、いつ失敗するか、
迷惑にならないかと意識しすぎて、
自分で自分を追い込んでしまっているのです。

これを「失敗しても大丈夫」「次に生かそう」と前向きにとらえ、
自分に言い聞かせます。

そうやって開き直ることが出来れば、
意外に落ち着くことができ気楽に振る舞えるようになるかもしれません。

あがり症は、マイナス思考で自分を追い込んではいけません。

どんな時も、なるべくプラス思考で自分を励まし、
自分に自信を持てるように後押しすると良いでしょう。